【霊明の井戸】

失明した青年教師(首藤清喜氏)が霊夢により参拝し、ついに開眼した奇跡は、当時「壺坂霊験記」といわれ内田叶夢監督のもと映画「黎明の郷」として全国的に有名となり、手記「開明坂」も出版され全国の人々に感動を与えたとされております。


青年教師が生徒と共に目を洗ったという霊泉は、霊明水「霊明の井戸」と呼ばれ、目の健康を御護りくださいます。  表参道・開明坂の途中にございます。



開眼石「め」の御守

個天然石瑪瑙(めのう)は「自能」に通じ、目の健康や心眼の開発に良いとされ、眼力・目ジカラにも期待できる御守となっております。

【目の神社】としても親しまれており、目の病気及び手術前等の御祈祷も御受けしておりますので、ご相談ください。(社務所:0220-45-2528)